南イタリア旅行記◇9  パンテオンそしてトレビの泉

++ こちらは2009年6月27日~7月11日に行った南イタリアの旅行記です ++


2009年6月28日 【 旅行2日目 】  ++ in ローマ ++

ナヴォーナ広場から少し行った所にあるのがパンテオン

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このパンテオンは紀元前25年に初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近アグリッパが創建したものです。 しかしその後焼失してしまった為、118年から128年にかけて皇帝ハドリアヌスが再建しました。 約2000年も前の建物が完璧な姿で残っているなんて本当に感動的なことですよね。 それも街の風景に溶け込んでいるところが「さすがローマ」です。







写真ではなかなか大きさを表現しつくせないのですが、かなり大きな建物です。
この天井の天窓の直径は9mとのこと。 実はそんなに大きな天窓とは思わなかった・・ということからも、天井の高さがお分かりになると思います。

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丁度ミサをやっていましたので、邪魔にならないように静かに見学しました。
そうそう、こちらにはラファエロのお墓もあるそうです。

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もっともっと小さな建造物だと思っていただけにとても印象に残りました。

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そしてコロンナ広場へ。
この広場にある円柱は、皇帝アウレリウスのドイツ遠征勝利を記念し193年に建てられたものです。

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円柱の高さは30m、直径は4m弱。
そしてその表面にはドイツ遠征に関する逸話が彫刻で螺旋状に施されていました。
下の方の彫刻はもうすっかり風化しています。 それはそれで残念なのですが、博物館などに移さず同じ場所に置き続けていることに大きな意味があるのだろうなと思いました。 イタリアも地震が多いと聞いたのでそれが心配です。。

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そしてこの人で溢れ返っているこちらは・・・・

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有名なトレビの泉です♪
ガイドブックの説明を読んでなるほど・・と思ったのですが、後ろは宮殿になっていてそれを借景として取り入れているのだそうです。 日本の庭園でも近くの山々を借景しているところがありますが、なるほど芸術家は所変わっても発想は似ているんだなぁと思いました。

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ここの泉には、ご存知の通り肩越しにコインを投げると再びローマに訪れることができる、という言い伝えがあります。 でもコインを投げている人よりも記念撮影の人の方が多かったような・・・。

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そしてまたまた大道芸人さん♪

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参考・引用:地球の歩き方 ウィキペディア


つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪

by malulu_cafe | 2009-08-06 07:58

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