ロフォーテン旅行記◇4  夜のスヴォルヴァー観光

こちらは2009年8月7~13日に行ったノルウェーのロフォーテン諸島の旅行記です


2009年8月8日 【 旅行2日目 】

ノルウェーの北極圏に位置するロフォーテン諸島最大の港町スヴォルヴァー。
移動に移動を重ねこの町に着いたのが19時半頃。
でも夏至が過ぎたとはいえ、北極圏の夏の夜は長いのです♪

嬉しいことにロフォーテン戦争博物館がまだやっていたので入りました。

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歴史に疎い私は今回の旅行まで知らなかったのですが、今日電車からバスに乗り換えたナルヴィークという町は第二次世界大戦中にドイツ軍と連合軍の間で激しい戦いが行われた場所でした。 1940年の数ヶ月の間にドイツ軍による占領、連合軍の奪還、再びドイツ軍の占領と戦いが繰り返されたのだそうです。 というわけでナルヴィークだけでなくロフォーテン諸島全体がこの1940年の戦いをしっかりと記憶しており、平和への意識が高いようです。







驚くことにこの博物館は個人経営の博物館でした。 オークションなどでいろいろと集めたのだそうです。 軍服や旗、ナチス関連のものも数多く展示してありました。

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殆ど見落としていた小さな絵について館長さんが説明してくれました。
「これはヒトラーが描いた絵のコピーということでオークションに出品されていたが、私はこの絵がオリジナルだと信じている。」とのことです。 いずれにしてもこんな綺麗な絵を描くという一面も持っていたんですね。

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海はとても穏やかで水のすぐそばに建物が建てられていました。

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この街は湾が複雑な形をしていたり小さな島と繋がっていたりしたので、ひとつの場所をいろんな角度から見ることが出来ました。 上の写真を反対の岸から見たのがこれです。

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これはバイキング姿のトロール
トロールは北欧に伝わる妖精の一種なのだそうです。 ちょっと怖い・・・。

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橋を渡って向かいの島へ。

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この赤い家はロルブーと呼ばれる漁師小屋です。 漁師小屋として使わなくなったロルブーを改装して宿泊施設にしているところが多いそうです。 ロフォーテンのあちらこちらで見かけました。

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島の一部・・というよりも水の上です(笑) でも水際の建物は殆どがこんな感じでした。 この人が集まっているところはレストランです。 私もここで食べました♪

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ちなみにこのレストランを反対岸から見たらこんな感じでした。

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食べたのは「手作りフィッシュバーガー」。 勿論ビール付き♪
さつま揚げのようなものがサンドされていました。

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この大きなフェリーは多分沿岸急行線と呼ばれるノルウェーの沿岸をクルージングしているフェリーです。 フィヨルド観光を楽しみながら移動できるようです。 知人がお金と時間があれば是非♪と勧めてくれました(笑)

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夜11時でもまだこんな空でした。

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つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪

by malulu_cafe | 2009-08-19 04:36

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