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バルセロナ旅行記◇10 コスモカイシャ sanpo

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


ティビタボ遊園地がある山の麓に科学博物館がありました。
それがCosmo Caixa (コスモカイシャ)。

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5階くらいの建物なのですが、入り口が1階なのでまずは下に降りなければなりません。
螺旋状の通路を歩いていると、時間を遡っていくようなちょっと不思議な気分になります。

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館内は宇宙ステーションのような感じ。 (行ったことないけど・・)

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科学博物館というと理化学系の自然科学的なものだけかな・・と思ってしまいがちですが
人間科学系に関するものも数多くありました。

殆どが参加型の展示で、子供も大人も楽しめるようになっています。





人間の錯覚を逆手に取ったような展示もありました。
タネも仕掛けもあるんです。 時にはそれが自分自身の中に・・・。

最後まで悩んだのがコレ。

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巨大な歯車が休み無くゆっくりと回転しているのですが、その周囲を輪が通り抜けるように動きます。(そのように見えるのです) なので歯車が中に浮いているように思えるのです。 そんなことはあり得ないので、輪の動き方のどこかで騙されているのですがそれを見破ることが出来ないのです。。。






説明型の展示にはこんな頭の痛くなるようなものも・・・
これらは軽く流しました☆

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他にも地層や化石なども数多く展示されていました。

これはダーウィンのコーナーにあった展示物。

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ガラス窓の向こうにはなにやら木々が見えます。
これがこの博物館の目玉でもあるようです。

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アマゾンの密林を再現したブースです。
ここに入った途端、ものすごい湿気に驚きました。 室温もかなり高かったです。

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なんと人口の雨も降るんです。

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ここは植物だけでなく動物系も再現されているので、密林の中には鳥や爬虫類系が下には魚がいました。

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魚の様子を下から覗けるような構造になっているエリアもありました。

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また、プラネタリウムもあり約1時間くらいの作品が2本交互に上映されていました。
これは別料金だったのですが、臨場感があり面白かったです。

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バルセロナらしい・・とは言えない観光スポットですが、面白かったです。
お昼過ぎに入館したのですが、20時の閉館時間までフルに楽しめました。

つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪
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by malulu_cafe | 2010-01-31 08:25

小さな節目


週の半ばにどかんと雪が降ったので、街中が真っ白で綺麗です。

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++ これはちょっと前の写真です・・ ++



やっと週末です!
今週は何だかとても長く感じました。


1月11日から行っている今期の授業、今日で丸3週間が終了です♪


新しいことを始める時、新しい環境に移る時、
3時間、3日、3週間、3ヶ月、3年と
自分の中で「3」をひとつの節目としています。

継続できた自分をちょっと褒め、次も頑張るぞ、と。



今回の3週間はちょっとしんどかったです・・。
でも休まず3週間通えたので、次の節目3ヶ月を目標に頑張ります!


どうぞ皆さまもよい週末を!
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by malulu_cafe | 2010-01-30 08:50 | スウェーデン生活

もうすぐ週末


スウェーデンではクリスマスが終わると同時にバーゲンが始まるのですが、
まだ細々と安売りが続いています。
と言っても、今売っているのは殆どが売れ残りのようなものばかりなのですが。。


たまたま入ったお店でテーブルセンターが半値だったので買っちゃいました。
クリスマスの模様のは来年用に。。

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元値の半額の値段が赤いシールで貼ってあったのですが、レジで更に半額に!
なんともお得なお買い物でした。

ゴハン茶碗になりそうな食器も買いました。






昨日は救援物資が届きました。 お餅、美味しそうです♪

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明日行けば週末。 
なんだか既にヘロヘロ状態です。
雪道を歩くだけで体力消耗します・・・・・・。

明日一日頑張りまーす 056.gif
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by malulu_cafe | 2010-01-29 07:10 | スウェーデン生活

バルセロナ旅行記◇9 ティビダボ遊園地

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


昨日ご紹介した教会の下にあるのがティビダボ遊園地
1899年に造られた遊園地だそうです。

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ちょっと離れたところには現代的なアトラクションもありましたが、
教会の下のエリアには懐かしい感じの乗り物ばかりでした。

でもこの観覧車、かなりの高速回転でした。
どうやって乗り降りするのかは不明。。。

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この飛行機の乗り物は1928年から動いているそうです。
ただぐるぐると回るだけなのですが・・・

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近くにあるメリーゴーランドの下はこんな感じになっていて・・

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この遊園地そのものがかなり高い場所にあるのです。。
夜景がとても綺麗だとガイドブックに書いてありました。

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なので外側を飛ぶときには結構怖そうでした。

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高い場所にあるこの遊園地に来るには
1901年から走っているこの路面電車に乗って・・
(ガイドブックの車体とちょっと違っていたので、この電車がずっと走っているのではないかもしれません)

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終点で降り、ケーブルカーに乗り換えます。
勿論徒歩でも上れます。(・・がかなり大変そう)

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ケーブルカー乗り場がとても可愛かったです♪

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遊園地の園内はかなり広かったです。 そして綺麗でした。

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次回は是非温かい時期に! そして夜景を見てみたいです 012.gif

つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪
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by malulu_cafe | 2010-01-28 07:36

バルセロナ旅行記◇8 丘の上の教会

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


ちょっと変わった教会でした。

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聖心教会は小高い丘の一番高いところに建てられていました。
教会の眼下にはティビダボ遊園地という古い遊園地があります。
上下2つの教会に分かれていて、その両方に入ることが出来ます。
有料でしたがイエス様の像辺りまでエレベーターで上がることが出来そうでした。

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まずは下の教会へ。

私にとってはバルセロナも異国なのですが、なんとなく異国情緒の溢れた教会でした。

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こういう時に表現力がないなぁ・・とがっくりしてしまいます。。。

私の持っているガイドブックには何も書かれていなかったので
詳しいことが分からないのですが、多分新しい教会だと思います。

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こちらが中央の祭壇。

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海が近いバルセロナらしく海の絵が描かれていました。

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黒いマリア様もいらっしゃいました。
今回の旅行ではモンセラットの黒いマリア様を見ることが出来ました。
それはまた後日に。

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1月6日も過ぎていましたが、まだ飾られていました。
2000年以上も過ぎているのにその時の様子が伝えられていることって
よく考えたらすごいことですね。 

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一旦外に出て上の教会に行きました。

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こちらは質素で静かな教会でした。

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ステンドグラスが綺麗でした。
何かの罰があたったのか教会内、それも祭壇の前で漫画のように転びました。。
あんな転び方をしたのって何年ぶりでしょう・・・
何がばれたんだろう・・・・ ドキドキ・・・

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高いところにあるので、眺めが良かったです。
下に見えるのは遊園地の飛行機。

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下界(?)に比べて気温がかなり低く寒かったのですが、遊園地ものぞいてみました。
それはまた次回に♪

つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪
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by malulu_cafe | 2010-01-27 08:10

全力を尽くすということ


日本の救急車はピーポーピーポーですが
こちらの救急車はマーミーマーミーと聞こえます。 015.gif

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消防車は日本と同じ赤です。 これは万国共通なんでしょうか???

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ちょっと前にストックホルムで展示してあった時に撮ったものです。



+ + + + + + + + + +



月曜日からテストでした。
「小テストです♪」と言っていたのに、全然小さくなかったです・・・


テストそのものも嫌いですが、もっと嫌なのがカンニング。




授業もテストも良い悪いは別にして皆全力を尽くします。
見ていてすごいなーと感動するくらい、です。


例えば・・
授業中、先生がひとりずつ指名している時も殆どの人が我先にと答えようとします。

先生が「ひとりずつ聞いていくので他の人は答えないでください」と言うと、その場では「わかったわかった」と返事をするのですが、再び質問を始めるとまた一斉に答えます。 まるでお笑いの一場面のようです。

先生が読んだ文章を書き取っていくディクテーションも、プリントや本をちらちら見ながらやります。 先生が気が付いて本を取り上げ離れた机に置いたとしても、わざわざ取りに行きます。 つ、強い!

机と膝の間に教科書を挟んだり、休み時間に机に書いたり、消しゴムに小さく書いたり・・とにかく労力を惜しみません。



小テストくらいなら・・と思うのですが、結構大きな大切なテストでも同様でした。
全員じゃないんですけどね☆


そういう人達は自分は知っている出来るということをちゃんとアピールすることが重要なのだろう・・と感じています。 ある国の人達は「早い」ことが重要なようで、発言も提出もとにかく早いのです。 それが正解かどうかはそれほど問題ではないようです。 多分そういうふうに教えられてきたんでしょうね。 私は自信がないと答えるのに躊躇してしまうのですが、それは日本人の特徴なのかなぁと思いました。 勿論、私は違う!という方もいると思いますが。


日本で行われるカンニングは多分先生にも周囲の生徒にもばれないようにやるのだと思いますが、これまでのクラスでは先生にばれなければいいや~という感じでした。
なので声は出さずに身振り手振りで堂々と聞くし、悪びれなく覗き込んできます。

先生が背を向けている方からは常にカサカサゴソゴソと物音が・・
先生もかなり多めに見ているんでしょうね。




最初の頃に皆が見ているのでいいのだと思い、テスト中堂々と辞書を使い先生に注意されたことがありました。 それも2回連続で・・・。
その後しばらくはテストの度に「maluluさん、本は見ないように」と言われました。
これは見せしめだわ・・・といじけました・・(嘘)



今では慣れてしまいましたが、
それでも心が狭いのか毎回なんだかなぁ・・・と思ってしまいます。
他人は他人、自分は自分ですが、心穏やかにテストを受けたいです。。。
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by malulu_cafe | 2010-01-26 06:08 | スウェーデン生活

バルセロナ旅行記◇7 美味パエリャ

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


以前はそうでもなかったのですが、最近の私の旅行はかなり強行軍です。
せっかく行くのだから・・・と観光スポットを出来るだけ廻ろうとしてしまいます。

時間は限られているので、どうしてもゆっくり時間が取れなくなるのが買い物と食事。
買い物はともかくとしてお腹が空くとせっかくの観光も楽しめないので、時間のかからないカフェやファーストフード店を利用したり、予め買っておいたものを歩きながら食べたり・・。


それでもやっぱり異国に行ったらその土地の名物を食べたいなぁと思います。
それも出来たらゆっくりと・・。



今回の旅行では殆どバルを利用したのですが、一度だけレストランに行きました。
(あ、例にもれず日本食レストランには行きましたが・・・)


ガイドブックやネットでもよく紹介されている 「セッテ・ポルタス」 です。
1836年創業の伝統あるお店のようです。
ピカソやダリも来たことがあるらしいです。

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このお店の良い点はパエリャを1人前から注文出来ること。
そして日本語のメニューがあることです。

時間帯によってはかなり人が並ぶようで
私が行った時にもかなり並んでいました。(14時過ぎ頃でしたが)



まずはアンコウのスープ。 

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そしてパエリャ。 これで1人前です。
2人で1人前で十分でした。
昨年も他の街でパエリャを食べたのですが、こちらの方が美味しかったです。
味が少々濃いめでしたが、塩を少なめにと頼むことも出来るようです。

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この他、メインも一皿頼んでいたのですが、もう品切れと言われ結局スープとパエリャだけにしました。 が、これだけでお腹いっぱい。
お店の人にも特に嫌な顔はされませんでした。





そしてデザート2種。 シュークリームは熱いチョコレートをかけて食べます。 
珈琲には小さなお菓子が添えられていました。

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やっぱりゆっくりした食事はいいものですね!
でもいつも旅行スタイルを見直そうと思いながらも、いざとなると詰め込んでしまうんですよね。。

それでも今回は珈琲ブレイクを沢山取るように心がけました。
ちょっとの休憩でもかなり体力が回復するので、結果的に時間を有効に使えました。






食事の後向かったのが、前回サンタ・マリア・ダル・マル教会。

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この教会は船乗り達によって造られた教会です。

かつてはこの辺が海と陸の境で、危険な航海へと旅立つ人々の安全を海の聖母マリアに祈ったそうです。(地球の歩き方より抜粋)


カタルーニャゴシックという様式の建物とのことですが、質素でありながら優しい雰囲気の空間でした。 どの写真もぶれていてご紹介出来ないのが残念です。


ステンドグラスも素敵でした。
これは他のとはちょっと雰囲気の違うステンドグラスでした。

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船乗りのための教会らしく、母子像の前には船が置かれていました。

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さすがスウェーデンよりも南方の土地です。
日の長さが全然違いました。

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つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪



+ + + + + + + + + + + +


また新しい1週間が始まりますね!
早くも1月の最終週です・・・

お互い頑張りましょう!!! (明日はテストですって・・・・・汗)
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by malulu_cafe | 2010-01-25 07:04

バルセロナ旅行記◇6 ミロ美術館

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


昨年閉館時刻ギリギリだったため入れなかったミロ美術館

今年はちゃんと時間を調べて行ってきました♪

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白い地中海風の建物は、ミロの友人でもある建築家セルトの設計です。
開館は思ったより古く1975年でした。


ジョアン・ミロは1893年バルセロナ生まれの現代絵画の巨匠です。

カラフルな色使いや、曲線を交えた矢印、米印に似たマークが特徴です。
(凡人の私にはそれくらいしかわかりませんでした・・)



現代美術はちょっと難しいので楽しめるかな・・と心配でしたが面白かったです。
館内は撮影禁止でしたので、屋外の作品をご覧下さい♪

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じつは、昨年バルセロナに来るまで「ミロ」と言われてもピンと来ませんでした・・。
(どうしてもミロのヴィーナスを思い浮かべてしまうのですよ・・)

でも今回、日本とも繋がりが深いことが判明。
なんと大阪万博の際に日本に来日されているのです。
その時の作品 「無垢の笑い」 は大阪の国立国際美術館が所蔵しています。
実はこの国立国際美術館には数回行ったことがあるのですが、覚えていません・・・。
検索して画像を見たのですが、力強い陶板壁画でした。
再度行く機会があれば是非見たいと思います。






こちらは美術館入り口に立っている像。 記念撮影の人気者です。

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ランブラス通りにもミロのモザイクがあるんですよ。
(ずっと見落としていて最終日にやっと見れました)
右側にあるような矢印がミロの作品にはよく出てきます。

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ミロ美術館の後、ピカソ美術館にも行きました。
ここは昨年に続き2回目。 何度行っても新たな感動を抱ける美術館だと思います。

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ピカソ美術館では特別展として日本の浮世絵・・それも春画を取り上げていました。
ピカソが浮世絵に大きく影響を受けたとは聞いたことがあったのですが、
春画からもいろいろと刺激を受けたようです。

どのような春画から影響を受け、その結果どんな作品が生まれたか・・ということが
わかりやすく展示されていました。

日本国内でもあれだけの数の春画を見ることはないと思うのでよい経験でしたが、
やっぱりちょっと恥ずかしかったです。。。

つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪
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by malulu_cafe | 2010-01-24 09:12

言葉のかけ違い


旅先にではその国の言葉が使えなくても何とかなることが多いように思います。

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++ パリで飲んだカプチーノ ++




けれどもいつも一緒にいる仲間同士では、言葉が不自由だと気持ちが上手く伝わらず
小さなことが思わぬことに発展することがあります。





一緒のクラスのコロンビア人はいつもニコニコしていて、授業中もよく笑ってます。
その彼女が昨日怖い顔をして近寄ってきました。


遠くに座っていたイラン人を指し、小声で
「あの人が私に“あなたはいつも笑っている“と言ったのよ!」
とかなりのぶりぶり状態。


私がもっと喋れれば
「きっとそれって悪気は無くて、良い意味で言ったと思うんだけど・・」
と言えただろうけど上手く伝えられませんでした。


そして彼女はこう続けました。(単語と身振りだけだったけど)
「あの人は私を肌の色で差別しているのだと思う・・」





この学校に通うようになってから、様々な国からの人達と接しいろんな経験をしましたが、生徒間で肌の色がどうこう・・差別がどうこう・・という話は初めてでした。


コロンビア人に「よく笑っている」と言ったイラン人は、結構人に話しかけてきます。
が、お互い様なのですが、語彙が少ないので言い方が少々直接的なのが時々気になっていました。


例えばタイ人数人が集まってワイワイやっているところで
突然「あなた達、タイ語を喋るのをやめて」と言ったりするのです。


彼女のことは前のクラスから知っているので、あまり笑顔を見せなくて、ちょっぴり言い方やしぐさが女王様っぽいところがあるけど、気持ちに意地悪なものが無いことはわかってました。


「タイ語をやめて」の中には「学校ではスウェーデン語を話そうよ!」という気持ちがあるんだろうなぁと端から聞いていてわかったのですが、言われた方はやはりかちんときていました。。


難しいなぁ・・と思います。

日本人は少ない言葉の中から多くの情報を探し出すことに慣れていますが、そうではない人達は、聞こえてくる言葉だけから物事を判断してしまうこともあるように感じます。





コロンビア人には肌の色は関係ないよーと何とか頑張って伝えてみました。

「私の肌も黄色っぽいし・・」と言ったら、近くにいたタイ人も「私も黒いし・・」と話に入ってきました。「えーそんなことないよー」とかお互いをいたわり(?)合って、3人で腕の見せ合いっこ。



じゃーん。



タイ人が一言、「samma(同じ)!」





・・・実は他の2人よりちょっと白いかな、と思っていた私。
見事に同じ色合いでした☆







なーんて、そういう私もイラン人の彼女には時々むか!とくることもあります。
そんな大人げない自分にもいらっときますが・・。

いろいろありますが、あまりカリカリせずやっていこうと思います 056.gif
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by malulu_cafe | 2010-01-23 08:10 | スウェーデン生活

バルセロナ旅行記◇5 東方三賢人のパレード

++ こちらは2010年1月4~7日に行ったバルセロナの旅行記です ++


イエス様が生まれたことを知り、東の方からお祝いのためにかけつけた三人の博士。
博士達がイエス様のもとに辿り着いたのが1月6日なのだそうです。

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バルセロナでは1月5日の夜にその三人の博士のパレードがあるのです!
(他の街でもやっているようですね♪)


昨年はそのパレードのことを知らずテレビで知りました。
とても楽しそうなパレードだったので、是非見たいと今年は見てきました!




パレードが始まるかなり前から、沿道は袋を手にした子供達でいっぱいでした。
キャンディとかをばらまいてくれるので、それを入れるための袋のようです。

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一都市が開催するパレードなのでそれ程規模は大きくないだろう・・と勝手に思っていたのですが、とんでもない思い込みでした。 豪華でそして楽しいパレードだったのです♪

ぶれぶれの写真が多いのですが、どんな様子だったかを感じて貰えたら嬉しいです。



パレードにに参加していたのは殆どが地元の方々のようでした。
時々沿道から名前を呼ばれたりしていました。

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途中でにわかに沿道の動きが激しくなりました!

子供達がパレードで歩いている人達に手に持っていた手紙を渡し始めたのです。

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丁度、下の写真の山車(山車っていうのかなぁ・・・)が来た時です。

最初は何が起こっているのかよくわからなかったのですが、多分子供達が予め欲しい物を手紙に書いてきて、それをは博士達に届けるようにと渡していたようです。 この山車に乗っている人達が、手紙を読んで「ふむふむ・・」という仕草や、手紙の内容をパソコンのような機械に打ち込む真似などをしていました。

もしかしたらこの山車の上に乗っていたのは博士達だったかもしれません。
(その時にはあまり意識してみていませんでした・・)

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このお姉さんは仕分けされた手紙が入っていると思われる引き出しから手紙を出して、
ふむふむ・・・と読んでる仕草をしてました。

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写真を整理しながら気が付いたのですが、パレード全体にストーリーがあったようです。
(終わってから気が付くなんて・・・)
これは本から何かを探している様子だったので、電話帳か何かから子供達の家を探している様子を演じていたのかもしれません。

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最後の方にはプレゼントの山を積んだ本物のらくだも登場!
子供達は「自分のプレゼントがあそこに!」と思ったでしょうね 012.gif
皆真剣な表情でしたよ(笑)

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でもよくわからないものもありました・・。

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最後には真っ赤な煙が立ち込めたかと思うと・・

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石炭のようなものを積んだ汽車が登場。

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パレードの人達が観客にキャンディやお菓子を投げてくれたのですが、残念ながらなかなかキャッチ出来ませんでした。・・・と思ったら上着のフードに幾つか入っていました♪
大人もかなり本気で、傘を逆さに広げて取っている人もいました(危険!)



パレードの後はすごい人でした!

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博士をちゃんと見れなかったのが残念でしたが、いいパレードでした♪

手紙を渡した子供達はこの夜ドキドキしながら眠ったんでしょうね♪
パパママ博士、お疲れ様でした!


つづく・・

この旅行記の前回記事はこちらです♪
この旅行記のもくじはこちらです♪
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by malulu_cafe | 2010-01-22 04:58